NAGANO SNOW LOVE ゲレンデレポート「スノレポ」 SNOWLOVE会員のレポーターが長野県のゲレンデの魅力をお伝えします!

2017.01.03

野麦峠スキー場 ポテンシャルの高さに胸キュン♪

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12/28に訪問しました、野麦峠スキー場
雪質と斜度と圧雪が素晴らしく、いつもより二割増しで上手くなった錯覚を抱かせてくれるので、毎年一度は訪れているお気に入りゲレンデです。
しかし、あいにく前日が大雨でベストなコンディションではありませんでしたが、ポテンシャルを感じられた滑走感でした。

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ボトムからリフト2本(スカイライナー、スカイラビット)を乗り継いで標高2,130mのコーストップへ。イッキに滑ると、滑走距離4,000m。
ただ、訪問日はコースがつながっていませんでした、残念。
滑走可能コースは、ボトムのトレーニングバーンと、トップからラビット→チャンピオンの実質2コースでした。

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2本目のリフト(スカイラビット)を降りると標高2,130mに到着。
振り返えると乗鞍岳が綺麗です♪ 乗鞍岳から右手に穂高連峰が広がります。
ラビットコースのスタート地点からの眺望は、深呼吸をしたくなります。ほぅ~
身体も心もリセットしてからの滑り出しです。

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雪温-11度、冷え込んでいました。握っても形にならないドライで軽い雪質。
前日が雨だったのに重くない雪質に驚きっ!!
良くない状況でも2,000mオーバーの標高と、人工雪の雪造りの巧さに、ポテンシャルを感じました。リフト稼働している日中でも造雪が行える冷え込みでした。

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抜けるような青空の晴天なんですが、寒くてスキーブーツの中の指先が冷たくなります。
昼食前の一休みは、ゲレンデ中腹にある「レストハウス樹海」にて。
カウンター下に収納されているスリッパをお借りして、ブーツを脱いで指先を温めながらの休憩。指先に血流がじわ~っと戻ってくる感じと、のんびりとした店内の雰囲気と相まって心地いいひととき♪

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ラビットコース。
そこそこの中斜面で中級向きのコース設定ですが、実は午後のラビットコースが一番難しい斜面だったりします。

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チャンピオンコース。
野麦峠のメインコースで、気持ち良さが格別です♪
圧雪が丁寧で、エッジのとらえがいいのに、板が振り回しやすい雪質。
さらに前方視界を遮る滑走者がほぼ居ないマイゲレンデ状態で、思いのままのシュプールを描くことが出来ます。夢中で滑りました。
クセになります、また来たくなる中毒性のあるコースですね(笑)

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ランチは休憩をさせてもらった「レストハウス樹海」にて。
味噌チャーシュー麺+おでん
山賊焼き定食
奇をてらわないホッとする美味しさです。
岐阜に近い野麦峠なので漬物は“赤カブ”なんです、野沢菜じゃないんです。
野麦に来たなぁ~と感じて、ほくそ笑むひととき♪

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コースがつながっていないので、下山はリフトにて。
下りのリフト乗車は、ちょっとドキドキする視界。
足元プラプラな状態で、ふかぁ~い谷底に吸い込まれるような心許無い感覚。
ちょっとしたアクティビティ♪

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ボトムの第一ペアリフト沿いのトレーニングバーン。通称トレバン。
トップと雪質が異なり、雨の影響を受けて硬めなコンディション。
アルペンスタイルのスノーボーダーが多いコースです。もちろんフリースタイルも、レーシングスキーの練習グループ、ファミリーとバリエーション豊かな滑走者。

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「信州泊まろうトゥモロー」ドライブキャンペーン中で~す。
宿は、「温泉ロッヂ 野麦の里」のお世話になりました。
高速道路のサービスエリアでスタンプを押して、リフト券と、宿の領収書のコピーを添えて応募しま~す。宿泊券、当たってぇ~♪

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年を重ねるほど野麦峠の雰囲気のお気に入り度合いが増しています。
“よけいなものはいらない” 演出ではなく自然そのものでいいんですね。
自然に整って全コースが開放されたら、また訪れたいです。
樹海、非圧雪のユリワリ・峰の原、パノラマ、立て水の坂と、魅力的な斜面もありますし、雨が多いシーズンも受け入れて、そのままを愉しみます♪

スタッフSKILOVE

 

記事を書いたレポーター
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夏も滑っているスキーフリーク。シーズン滑走日数50日、さらにスノレポ3シーズン目と滑り込んでいるつもりなんですが…。 長野県には未体験スキー場がたぁ~くさんあるので、訪れて堪能してレポートしますっ!! 【山梨県在住/40代/男】【メインギア:スキー】