NAGANO SNOW LOVE ゲレンデレポート「スノレポ」 SNOWLOVE会員のレポーターが長野県のゲレンデの魅力をお伝えします!

2018.03.14

神奈川県スキー連盟指導者養成講習会 in 車山高原SKYPARKスキー場

日本のスキーは、大正12年から始まったことをご存知でしょうか?その後、スキー場で目にする国旗にSAJと書かれたマークのスキー学校の母体である全日本スキー連盟が設立されました。その下部組織として神奈川県で活動している団体が、公益財団法人神奈川県スキー連盟(以下、SAK)です。
雪のない県にもスキーの団体があるのか!?という方もいらっしゃると思いますが、会員数4,800名もいる雪なし県としてはとても大きな団体です。
レポーターUたは、在住している神奈川県のSAKにて今シーズンの準指導員検定に挑戦することになりましたが、シーズンが始まる前の1011月の理論講習から始まり、必要単位取得のための指導者養成講習会に参加することが受験の条件でした。
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堀教育本部長が決起されました!

車山高原SKYPARKスキー場で開催された指導者養成講習会は、12月・2月と今シーズン2回目となり、私は2月17・18日の講習会に参加しました。
参加者は20代前半の若い人から驚きの7080代の方々まで幅広く、それぞれが指導員を目指して挑戦しており、生涯スポーツとしてスキーを愛して熱心に勉強する年輩の方々の姿は、他の受講者を感心させたことでしょう。
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3月にはこの車山高原SKYPARKスキー場で再び受講者が集まり最終試験がありました。いつもは快晴で気持ちの良いスキー場も、この時ばかりは、厳格な雰囲気が漂いゲレンデは完全に試験会場となりました。
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半年という月日をかけてきた受講者は、3日間の試験が終わり受講者の緊張も解放されながらも最終発表がありました。資格取得まで辿り着いた方、惜しくも不合格だった方、何回も挑戦してついに合格した方、残念ながら再度、不合格の方など結果も様々であったと思いますが、誰もがスキー指導という発展・普及のために挑戦したことは、誇りの持てることだと思います。
ここから指導する立場となる準指導員の合格者は、全体の1/3という厳しい人数でしたが、日常から離れて解放的な山はいくつもの危険と隣り合わせであり、そこでの指導を任されたことになります。ここからが合格者のスタートです!!

最後に講習会から検定試験まで熱心に指導していただきましたKAF講師の皆様、素晴らしい会場を用意してくださった車山高原SKYPARKスキー場の関係者の方々、そして受講者の皆様ありがとうござました。

記事を書いたレポーター
Uた
Uた

今年は指導員資格にもトライするUたです!どうぞ、よろしくお願いします!! 【神奈川県在住/30代/男】【メインギア:スキー】