NAGANO SNOW LOVE ゲレンデレポート「スノレポ」 SNOWLOVE会員のレポーターが長野県のゲレンデの魅力をお伝えします!

2018.03.14

“Red Bull SNOW CHARGE” returns in NAGANO

今年もNAGANOに“Red Bull SNOW CHARGE”が帰ってきました
そして今年は、昨年開催された野沢温泉スキ-場と、新たに白馬岩岳SNOW FIELDの2会場で開催されました。岩岳で開催されるのは実に6年ぶりです。

そしてスキ-ヤ-の皆さんには朗報です。なんと今年よりSKIカテゴリ-が新たに設けられました⛷
昨シ-ズン、スキ-ヤ-の皆さんから何故SKIカテゴリーが無いのか?と多くの声が有りましたが“Red Bull SNOW CHARGE“が、この声に答えてくれました👍🏻

この大会のキャッチフレ-ズ
“アドレナリンを全開放し、自分のスピードの限界に挑め!  WHO’S THE FASTEST”
ゲレンデトップからボトムまで、各々のSNOW GEAR🏂⛷を使って誰が一番速くダウンヒルできるのか?
この答えは自分だとばかりに全国各地より、足自慢のボ-ダ-・スキ-ヤ-達が2つのゲレンデに集まってきました。

※大会ル-ル詳細については、昨年のスノレポを御覧下さい。
https://www.snowlove.net/report/1121

■岩岳大会(18/2/4 Sun開催)

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◆6年ぶりに開催された岩岳大会では、朝一のゴンドラ乗車を狙って早い方は早朝3時にゴンドラ待ちに来たそうです。ハイシ-ズン真っ只中なので早朝は、かなり寒かったのではないでしょうか?

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レポ-タ-が並んだ6時頃には、既に出場選手で大行列となっていました。
早朝から、皆さんRed Bull Wings の美女達から貰った“Red Bull”エナジ-ドリンクを飲んでアドレナリンを出しまくっています。
スタ-トエリアとなった山頂レストラン“スカイア-ク”横では、ゴンドラ待ち時に配られた整理券を元に整列します。

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選手の皆さん、やる気満々でレースを前に火花を散らしています‼️そんな中、何故かウェットス-ツにシュノ-ケル姿の選手もいます⁉️

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またボ-ダ-クロスシ-ンで活躍したベテラン選手の姿も見えましたよ。

◆そんな中、スタ-トエリアを照らす朝日が、白馬の山々をオレンジに染め上げ、素晴らしいモルゲンロ-トとなっていました🌅

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◆いよいよスタ-ト時刻となり、スタ-トホ-ンと共に自分のボ-ド目掛けて全力疾走です。毎度の事ながらレポ-タ-は、なかなかボ-ドを見つける事が出来ません💦
やっと見つけてバインを装着し、いざ滑走です。
今回のコ-スは全長約3km、標高差535mです。
距離・標高差は野沢大会に比べ短く・少ないですが、最後ゴ-ル前のストレ-トが長く、ボ-ドでも時速100km/h前後の速度となる高速コ-スとなっています。

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 Jason Halayko/Red Bull Content Pool

◆ボードカテゴリーレースの様子https://www.facebook.com/snowlove.net/videos/1952818281412190/

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岩岳大会で翼を授けられたのは、ボ-ド男子 古川 貴一選手、ボ-ド女子 坂本 碧唯選手でした🥇
ボ-ド女子3位の選手は、なんとPOWDERボ-ドでハンマ-ヘッドボ-ドと渡り合っての🥉表彰台、凄いですね✨

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◆ボ-ド滑走後には、今年から新設されたSKIカテゴリ-のスタ-トです。スキ-は、ボ-ドと違い2本板があるのでスタ-ト後、左右のエリアに分けて置かれた自分の左右のSKIをそれぞれ探し出すと云うル-ルとなっています。見つけ出した自分のSKIを装着し、選手が続々と滑り出していきます。

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レポ-タ-は、ゴ-ルエリアで観戦していましたが、最後のストレ-ト斜面のスピ-ドはボ-ドの更に上を行く、もの凄い速度です。

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100km/hは優に超え120km/h以上出ているのではないでしょうか?

◆スキーカテゴリー優勝者ゴールの様子
https://www.facebook.com/snowlove.net/videos/1952801194747232/

コ-スタイムもSKIを2本探し出す必要があるのに、ボ-ドより30秒程速くなっています。
圧倒的なスピ-ドでゴ-ルしたのは、千國 真偉人選手でした🥇

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入賞選手の皆さん、全員レ-シングワンピの出で立ちです。(※岩岳大会ではSKIは男女のクラス分けはされていません)

◆そして今年からは、ICチップを内蔵したビブスにより全ての選手の滑走時間が分かり、リザルトが出る様になりました。この事により正確なタイムが計測出来る様になり、チ-ム戦も新たに追加されました。
第1回目のチーム戦を見事、制したのは岩岳スノーボードスクールチームでした。おめでとうございます🥇
女子優勝の坂本選手のマイクパフォ-マンスによる、スク-ルの宣伝もバッチリでしたよ👍🏻

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レース後は皆さん、記念写真を撮ったり、Red Bullで乾杯されたり、和気あいあいとしていました😁

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■野沢大会(18/2/25 Sun開催)
◆中2週おいて、野沢温泉スキー場で第2戦が開催されました。
前日には、昨年に引き続きライダーズミーティングの後、簡単なパーティが開催されました。その中には国内トップボーダークロッサーの桃野 慎也PROや、世界で初めてBSクワッドコーク1620をメイクした角野 友基PROの姿も見えます。(角野PROはRed bull ライダーとして参加)

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◆レース当日、レポ-タ-は、4時起きで5時前に長坂ゴンドラに一番近い第一駐車場に向かいます。
駐車場オ-プンを待っていると続々とビブスを着けた選手達が、ゴンドラに向かっていっています。駐車場のオ-プンを待ちきれなくなったレポ-タ-は、少し離れていますが、既に解放されている柄沢駐車場に移動しました。
そしてゴンドラに向かおうと、ボ-ドをROOF BOXから取り出そうとした時、なんとROOF BOXの鍵が見当たらないではありませんか😱
運の悪い事に予備の鍵も車から降ろしてしまっています😭
40分ほど車内全てをひっくり返して探しても見つからず出場をあきらめかけて、ふとウェアのパンツのポケットを確認してみると、なんと鍵が入っていました⁉️
レ-スでボ-ドを探す前に、早朝からROOF BOXの鍵を探す羽目になると云うオチがついてしまいました😅

◆朝一からトラブルに見舞われたレポ-タ-ですが、気を取り直してレ-スに望みます。スタ-ト前の待機エリアでは昨年男女で優勝した方々も、連覇を狙ってポ-ズを取ってくれました✌🏻

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そして始まったレ-スでは、岩岳大会同様に熱い戦いが繰り広げられました。野沢会場のコ-スは全長約6.7km、標高差691mと岩岳会場の2倍強の滑走距離です。

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滑走時間は優勝者で約8分強となっており、勝負の鍵は上ノ平の緩斜面をいかに滑らせるかです。

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野沢大会で翼を授けられたのは、ボ-ド男子 桃野 慎也PRO🥇流石の滑りです。ボ-ド女子勝者は 宇都宮 彩選手でした🥇

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その後、行われたSKIカテゴリーの男子勝者は嶋田 健人選手、女子勝者はBollhaies Susan選手です。女子は海外からの選手が表彰台を独占しました。

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野沢大会でのチーム戦を制したのは細瀧森チームでした🥇
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翼を授けられた皆さん、おめでとうございました。
◆何れの会場でも、各カテゴリー男女の優勝者には賞金10万円、ボ-ドカテゴリ-では副賞としてSALOMONのスノーボードが贈られました。またチーム戦優勝チームにはCASIO製のアクションカムも贈られました。

野沢大会では優勝者の桃野慎也PROが副賞のボードをジャンケン大会でプレゼントする男前な計らいもあり、レ-ス修了後も大盛りあがりです😁

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大会MCは昨年に引き続き、野沢ローカルの元SKI HP五輪代表の三星マナミさんです。

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SKIカテゴリ-の準優勝は、なんと御主人の元SKI HPワ-ルドカッパ-の上野雄大選手でした🥈大会ホストPROとして参加した角野 友基PROも笑顔で大会を楽しんでいました!今後益々の活躍を期待しています👍🏻

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今年、レポ-タ-は岩岳・野沢大会と2戦参戦させて頂きました。残念ながらレポ-タ-の成績は今ひとつでしたが、本当に楽しめました。

◆最後にRed Bull SNOW CHARGE 運営事務局の皆さん、各会場の関係者の皆さん、楽しい大会を有り難うございました。来年もNAGANOでの開催を楽しみにしています。


◆大会概要

白馬岩岳SNOW FIELD 大会

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ボ-ド参加者122名(男子97名、女子25名)
チ-ム戦 13チ-ム
SKI参加者54名(男子46名、女子8名)

RESULT

野沢温泉スキ-場 大会

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ボ-ド参加者142名(男子114名、女子28名)
チ-ム戦 16チ-ム
SKI参加者65名(男子58名、女子7名)

RESULT

各大会、Red Bull  SNOW CHARGE のロゴ入りのビーニーが参加賞でした✨

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記事を書いたレポーター
ふみ
ふみ

私は長野のゲレンデ・POWDERに魅了され、毎冬岡山から通って来ています。SNOWBOARDとSKIの二刀流でNAGANOのゲレンデの魅力を皆さんに、お伝えしたいと思いますので宜しくお願いします。 【岡山県在住/50代/男】【メインギア:スノーボード・スキー】