NAGANO SNOW LOVE ゲレンデレポート「スノレポ」 SNOWLOVE会員のレポーターが長野県のゲレンデの魅力をお伝えします!

2017.03.29

Red Bull SNOW CHARGE in 野沢温泉スキー場

アドレナリンを全開放し、自分のスピードの限界に挑め!

WHO’S THE FASTEST?

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このキャッチフレーズの元、2012年に開催されて以来、5年振りにRed Bull SNOW CHARGE が野沢温泉スキー場にて開催されました。

ルールは簡単。

スタート地点にランダムに置かれた自分のボードを、合図と共にダッシュで探し出して装着後、ゴール目指してダウンヒルし1番速くゴールした人が優勝です。

男女優勝者には、それぞれ賞金10万円が送られます。

このレースの面白いところは、単に速いだけでなくスタートダッシュ後、自分のボードが如何に早く見つけられるかという、運も必要です。

運を味方に付け、且つ速くなければ勝てない。

これがRed Bull SNOW CHARGE です。

レース前日、受付のため続々と参加選手が野沢温泉スパリーナに集まって来ます。

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参加選手は、男子163名、女子32名の総数195名、年齢は17〜65歳と幅広くなっています。

参加受付後、立食形式のパーティも開かれました。

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皆さん和やかな雰囲気で、食事を取りながら談笑しています。当然、飲み物はRed Bull エナジードリンクです。

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Red Bull Wingsの綺麗なお姉さんから頂きました。

パーティ後には、いよいよライダース・ミーティングです。パーティ時とは一転して、皆さん説明を真剣に聴き入っています。

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スタートは、長坂ゴンドラ やまびこ駅上のレストハウスやまびこ横(標高1407m)から、上ノ平ゲレンデ→パラダイスゲレンデ→林間コースを経由して、最後ユートピアBコースを滑り降りたところがゴール(標高716m)です。

朝一番のスキー場営業前に、この全長約6.7km、標高差約675m、最大斜度28度のコースを貸し切ってレースは行われます。

Red Bull SNOW CHARGE コ-ス

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大会会場となるスキー場入口には、Red Bull イベントカーも駐車されており一般のお客さんが、記念撮影されていました。

そしてレース当日の早朝、既にレースは始まっています。

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何故ならば、朝並んだ順にゴンドラ乗車となり、スタートラインにほぼ、そのままの順番で並ぶ事となり、少しでも早く、ライバル達よりも自分のボードを探す事が可能となるからです。

レポーターも6時前に並びに行きましたが、既に9名の方が並んでおられ、先頭はオーストリアから来られた方でした。

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そして7時となり続々と選手達は、ゴンドラに乗車して行きます。

8時のスタートに向け皆さんアドレナリンが徐々に分泌されて来ています。

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Jason Halayko/Red Bull Content Pool

我々のスタート前、地元の飯山高校SKI部の選手が前走です。

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SKIブーツにも関わらず、ダッシュで自分のSKIに向かい颯爽と滑って行きます。

前走者ゴール後、いよいよ私達のスタートです。最前列の皆さんとグータッチをして健闘を誓い合います。

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Jason Halayko/Red Bull Content Pool

スタートの合図と共に、登り坂の上にセットされたスタートゲートに向かって全員が猛ダッシュ‼️皆さん、は、速い 💦

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Jason Halayko/Red Bull Content Pool

最前列に居たにも関わらず、スタートからレポーターは出遅れてしまいました😅

ボードを置かれたところに到着しましたが、無い・・・・自分のボードが見つからない😱

ウロウロと探し廻り、振り返って見ると、あっ!あった!

今度は、慌ててるとバインディングが着けれない⁉️

速い選手はワンフットで滑り出しながら、後ろ足を装着しています。

レポーターが滑り出す頃には、かなりの選手が滑って行ってしまっています。

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Jason Halayko/Red Bull Content Pool

気合いを入れ直して、上ノ平の緩斜面をチョッカリ。

パラダイスゲレンデとの接続部分は、板が止まりそうになるので、パンピングと手で雪面を掻きます。

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Jason Halayko/Red Bull Content Pool

パラダイスゲレンデから徐々に斜度が出て来るので速度もUPです。

林道に入るところでは、スピードを落とさない様、細心のライン取りを行い、狭い林道のワインディングコース内で抜いたり抜かれたり。

コーナーでは転倒者も続出し、巻き込まれない様に滑ります。

林道最後のコーナーからショートカットコース→ユートピアBコースに突入する時には、皆さんアドレナリンが全開・リミッターが解放され、最高速となっています。
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レース後、スマホのアプリ “SKI TRACKS” で滑走データを確認すると、レポーターの最高速は約86km/hが記録されていました。トップ選手は90km以上出ているのではないでしょうか?

ゴール直前の斜度変化の有るところで、転倒している選手、転倒しながらゴールする選手と様々です。

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Suguru Saito/Red Bull Content Pool

でも皆さんゴール後は笑顔で、互いの健闘を讃えあい、Red Bullで乾杯です。

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そして”翼を授けられた ” 栄えある優勝者は、

男子 小尾圭司選手、女子 鶴味聖子選手 です。

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おめでとう御座います。2人共に優勝賞金10万円をGETして満面の笑顔でした。

残念ながらレポーターには、翼が授けられませんでした😭
大会MCは、元五輪SKIハーフパイプ代表選手の三星マナミさんが務められ、大会を盛り上げてくれていました。

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最後は全員で集合写真撮影。来年も是非、長野県で開催して欲しいですね。

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Jason Halayko/Red Bull Content Pool

もし開催されましたら、皆さんも参加して、アドレナリン全開で、己のスピードリミッターを解放してみては如何ですか。

最後に大会会場を提供して頂いた野沢温泉スキー場の皆さん、Red Bull SNOW CHARGE 運営事務局の皆さん、ありがとう御座いました😄

 

 

 

 

 

 

記事を書いたレポーター
ふみ
ふみ

私はボ-ド歴28年・スキ-歴5年、今流行の2刀流です。岡山から長野のPOWDERに魅了され毎冬、往復1200kmを通っています。長野の魅力を全国に発信致しますので皆さん是非、長野に来て下さい。 【岡山県在住/40代/男】【メインギア:スノーボード・スキー】

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